俳優として大活躍の間宮祥太朗さんですが、
スラっとしたイケメンな上に、運動神経が抜群に良いからこそ、
男の人にもモテるのだとか・・・
運動神経が良いと言われるのは、どんな理由なのか、果たして本当に運動神経が良いのか調べました!
間宮祥太朗の運動神経のルーツとは
芸名:間宮 祥太朗(まみや しょうたろう)
本名:馬渡 祥太朗(まわたり しょうたろう)
生年月日:1993年6月11日(30歳)
出身地:神奈川県横浜市
身長:179 cm
デビュー:2008年
所属事務所:トライストーン・エンタテイメント
趣味:ギター、映画鑑賞、音楽鑑賞、キャンプ
間宮祥太朗は野球少年だった
父親が大の野球好きだったことも影響となり、
間宮さんは小学生1年生の時に野球を始めます。
ポジションはピッチャー!花形ですね。
プロ野球選手になるために中学受験をするほど本気だったと語っています。
中学受験のときも、甲子園で活躍してプロに行く確率より、大学を経由したほうが(プロに)行ける可能性があると思って付属校を選んだぐらいでしたから。「将来の夢はプロ野球選手」は、何度も言ってきました。
https://number.bunshun.jp/articles/-/852340
中学では、1年生からレギュラーになるほどの腕前というのもすごい。
自分の場合は1年生の頃から試合に使ってもらっていたので順調でした。(最初から試合に出ていたのは)同学年では3人だけでしたし。
https://number.bunshun.jp/articles/-/852340
ただ、中学2年生で同級生との違いに気づき、退部してしまいます。
1年生から試合に出れるような腕前があるのに、勿体無い!と思ってしまいますが、
中学生ながらに思い切りの良さ、決断力もかっこいいですね。
間宮祥太朗が始球式で伝説を作った
2019年7月23日に甲子園球場での阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ戦でのことです。
主演ドラマ『べしゃり暮らし』の宣伝でファーストピッチセレモニーに登板し、
当時の芸能人の始球式の最速である139km/hを記録したことで、伝説となりました。
現在は残念ながら芸能人の始球式最速2位となっていますが、それでもすごいですよね。
小学生の頃プロを目指していたからと言って、凄すぎません?
8年の野球経験でここまでの実力は、相当の運動神経と相当の努力の賜物でしょう。
間宮祥太朗は野球少年以降もスポーツマンだった
過去に出演した番組で、バレーボールをしていることを語っていたり、
本人のTwitterで草野球をしていることを明かしています。
150球以上・・・というのは、野球に詳しくない私でも、すごくない!?と思ってしまいます。
超人並みの肩を持っているのでしょうか!?
今でも野球は好きで、趣味程度かもしれませんが続けており、
野球だけでなくバレーボールをしていたり、スポーツは好きなのでしょう。
ドラマや映画のやめに体も鍛えているようでし、体を張ったアクションシーンなどもされています。
ヤンキー役が似合うのも納得ですね。
間宮祥太朗の肉体美
2014年にドラマ『水球ヤンキース』の制作発表では、細いながらも腹筋がしっかりと素敵な身体ですね。
2022年のドラマ『ナンバMG5』では、しっかりと割れた腹筋があらわに・・・
これぞシックスパッド!!
イケメンなだけでなく、細マッチョですね。
完璧すぎる・・・。
ピッチャー経験者は、体幹も強く、肩も強く、脚力もしっかりしている・・・
そりゃ運動神経が悪いわけないですね!!
間違いなく、運動神経も良い!イケメン俳優さんです。
これからのご活躍も楽しみですね〜